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lyricstravel

某企業で広報などしてます。日々の生活で気になったことを勝手気ままに綴ったり、洋楽の翻訳もしています。 ※文章力、英語力の甘さなどゆるく見ていただけると助かります。最近、JUGEMに音楽和訳を移行しています。「http://lyricstravel.jugem.jp/」

あなたはどっち派?「座りション」論争。

朝の情報番組「モーニングバード」(フリーアナウンサー羽鳥慎一さん司会)で気になる話題が取り上げられていました。

それは、最近話題のステッカー。

 

↓これ、どういう意味かわかりますか?

男性トイレマナーステッカー「立ちション禁止円形マーク 大中小3サイズ4個」#11041

 

 これは、男性に対して、トイレでは座って小の用を足すように促すステッカー。

最近居酒屋などを中心に売れているそうです。


ステッカーは、男性のプライドを傷付けないように
「男は黙って座りション」
「モテる男は座りション」

「デキル男は座りション」

などとかかれています(商品紹介↓)

 

男性トイレマナーステッカー「デキる男は座りション」2枚セット#11044

確かにこれなら、ユーモアもあってプライドの高い男性も素直に従いやすいのではないでしょうか。

 

 

【日本の座りション事情】

さて、現在どのくらいの男性が「座りション」をしているかというと、
なんと55%の男性が座って用をたしているようです。

数年前に、男友達が、

「オレは絶対に立ちション派!座ってすると男性ホルモンが減る」

といっていたのが、この特集を見ていたときにふと頭をよぎりました。

彼はおそらく、まったく医学的根拠なしに言っていたと思うのですが、確かに最近以前の「日本男児」という男性よりは、女性的な男性も増えてきている気がします。

(原因は決して座りションがではなく、アメリカのレディーファーストなどの文化も混ざってきて、女性へやさしくなった男性が増えたということかもしれません、、)

 

ちなみに、2004年に同じ調査を行った時は、23.7%の男性が座りションをしていたらしいので、ここ十年で約30%も増加したことになります。

これは、社会進出した女性の男性への発言権が増したこと、また家事に以前ほど時間を避けなくなったことも要因ではないでしょうか。

番組内での街頭インタビューでは、何人かの男性が、

「奥さんに「汚い」といわれるから仕方なく家では座りションだけど、外や会社では立ちションが多い」といっていました。

確かに、自分で汚した後掃除してくれれば良いですが、掃除する側、もしくは同じトイレを共有する家族からすると、飛沫だらけのトイレは決して嬉しいものではありません。

番組内で問題定義もあったのですが、

「これから家庭で男の子を育てるときは、教育としてトイレの方法をどう教えていくか」

ということも大事になってきますよね。

最初から

「家では必ず座わらないとだけれど、家の外では立ってしてもいいのよ」
なんて素直な子供に教えてしまったら
「家の外のトイレは、汚く使ってもいいのかな?」
なんて間違った認識を与えてしまいそうな気もします。

 

【座りションについての賛否両論】

座りションお願いステッカー 立たないでジョ?!!カッティングステッカー (レッド)トイレ用品 トイレ掃除 立ちション禁止


さて、それでは、さらに座りションについてクローズアップしてみましょう。

まず、座りション賛成派の意見
■立つのが面倒くさい
■トイレがキレイに保てる
■冬は、おしりがあたたかい

また、カラダへの良い影響として
■血圧の上昇が立ってするときよりも抑えられる
■排尿効果が高い
■膀胱への負担が減る
■前立腺癌などへのリスクが減る

がある、というネットの書き込みもありました。

ただ、悪い影響として
■男性のカラダの構造は立ってするつくりなので負担が大きい
■腹筋、足などに力が入らず、無理な姿勢のため残尿管が残りやすい
■残尿による炎症が原因で、排尿障害や前立腺肥大になる可能性が高まる
■EDのリスクが高まる
■癌のリスクが高まる

参考:EDや癌の原因!?「男の座りション」 | ED治療ナビ

 

そう!!何を隠そう、上記の通りこの座りションに関しては

肯定する意見と否定する意見の2つがあり、まったく逆の論争となっているのです。


この辺りも含め医学的な視点できちんと調査されれば、もっと男性も潔く立つか座るか選べるのだろうに・・・。

 

 

【立ちションの現実】

 

http://www.flickr.com/photos/49649657@N00/9164447523

photo by abhiomkar


さて、ここで立ちションについてみていきましょう。


実は、、、想像以上に男性が立ちションして飛び散る「飛沫」はすごいらしいです!

「床に、ちょっと数滴こぼれちゃった」

なんてかわいいものではなく、床はもちろんのこと、後ろ、横の壁まで見えない小さな飛沫が飛び散ってトイレの個室全体を汚しているのです。
さらに言えば、便器のそばにあるトイレットペーパー、また、お手拭のタオルがかかってれば、そこにまでかかっているかもしれません・・・・

ちなみに、男性の小のお手洗い利用回数は1日平均約7回なのですが、一回につき飛沫が300滴飛び散るようなので、一日で約、2000滴の飛沫をとばしていることになります。。。。

モーニングバードの出演者さんいわく、身長の高い男性、足の長い男性のほうがどうしても打点が高くなるので飛び散る量も高くなるのだとか。

 

ただ、やっぱり立ちションを気持ちよくしたい男性のために、最近ではトイレメーカーさんもトイレ内の水を泡立たせクッションを作ることで、飛沫の拡散を防ぐようなトイレも開発しているんだそうですよ。

 


さて、ここまでで、皆さんはどちらをサポートしますか。

個人的には、トイレはキレイなほうが良いので座って欲しいですが、男性にとって大切な男らしさがなく減ったり、癌など病気のリスクまで本当に増えるなら、立ちションして欲しい気もします。
ただ、やっぱり、飛沫だらけのトイレに足を踏み入れるのは抵抗があるので、、、、立ちション後はいずれにせよ掃除して欲しいです。。。

 

また、飛沫の処理をすることは、ウイルス(ノロ)などの二次感染予防にもなるのできれいなトイレを希望します。

以上、座りション論争でした。

 

 

 記念に、あなたのトイレにも一枚いかがでしょうか^^↓

 

男性トイレマナーステッカー「男は黙って座りション」2枚セット#11049

男性トイレマナーステッカー「立ちション禁止円形マーク 特大サイズ」#11040

男性トイレマナーステッカー「立ちション禁止円形マーク 特大サイズ」#11040