のどが渇いてセブンイレブンに行ってみるときになるポップが。
「あのセレブも飲んでいる！？」
「どのセレブだ・・・？」
と思いながらボトルを見ると、Toropicana（トロピカーナ）シリーズから4月21日より新しく発売された「ココナッツウォーター」とのこと。
（ココナッツウォーター＝セレブ＝ミランダ・カーですかね・・・）
ちなみに、さまざまな言葉のポップがあり、「麦茶16倍のミネラル！」とかかれたポップもありました。
なんだか、カラダによさそう。
▼というわけで購入。
セブンイレブンでは、一個税込みで151円でした。
ココナッツウォーター
470ml ペットボトル 140円（税抜）
470ml ペットボトル 140円（税抜）
賞味期限9ヶ月
▼見ずらいけど、サイドはこんな感じ。
原材料名:
ココナッツ、砂糖類（果糖ぶどう糖液糖、果糖）、酸味料、香料、クエン酸カリウム、塩化カリウム、安定剤（ペクチン）
栄養成分（表示単位100ml当たり）:
==========================
エネルギー18lcal
たんぱく質0g
脂質0g
炭水化物4.5g
ナトリウム0~10mg
カリウム100mg
ココナッツ、砂糖類（果糖ぶどう糖液糖、果糖）、酸味料、香料、クエン酸カリウム、塩化カリウム、安定剤（ペクチン）
栄養成分（表示単位100ml当たり）:
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エネルギー18lcal
たんぱく質0g
脂質0g
炭水化物4.5g
ナトリウム0~10mg
カリウム100mg
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味は、薄味でさらっと飲めちゃうかんじでした。
おそらく、男性は余りココナッツウォーターのようなパンチのない味は好きではないかもしれませんが、個人的にはこの物足りない味が癖になりそうですｗ
よく、紙パックで売っているココナッツウォーターよりも、グビッと飲めるテイストでした。
ちなみに、私はほぼ一気飲みでしたｗ
▼紙パックココナッツウォーターの先がけは、、、これでしょうね。これは、本当にアメリカでセレ部が飲んでおり広がったドリンクです。
サイトを見てみるとココナッツについてかわいいイラストで説明がありました。
ざっくりまとめてみます^^♪
ココナッツとは
ヤシ科でここやしの木になる果物。
熱帯で栽培されており、果実の大きさはおよそ２０－４０ｃｍになります。
繊維質の厚い殻につつまれ、その中に硬い核に包まれた大きな種子があります。
生産地は、インド、インドネシア、フィリピン、ブラジル、メキシコなど。
ココナッツの主な生産地
インド：219億個
インドネシア163億個
フィリピン：159億個
すごい数・・・地元では、立派な産業でしょうね。
生命の水
ブラジルでは、400年前から日常的に飲まれていたココナッツウォーターは、生命の水と呼ばれています。
ココナッツウォーターは、天然の美容ドリンクであり、天然のスポーツ飲料でもある万能な自然からの贈り物なのです。
ココナッツウォーターの特徴
ココナッツウォーターといえばカリウム！ カリウムは細胞の中にある液体に含まれ、主に塩分のバランスなどを調整します。しかしミネラルと一緒に摂取されるカリウムは、現代人が不足しているものの一つ。
ココナッツウォーターの果汁は、これらのミネラルをバランスよく補ってくれます。
ココナッツはとにかくすごい
なぜすごいか、それは先に説明したミネラル成分のお話ではありません。
またココナッツの果肉は、化粧品、石鹸、ココナッツフレーク、ココナッツミルクに
そして中はココナッツウォーター果汁にと余すところなく使え、古来から重宝されていたのです。
そして中はココナッツウォーター果汁にと余すところなく使え、古来から重宝されていたのです。
最近では、特にココナッツオイルも話題ですよね。
そんな、ココナッツからの恵を簡単に手軽に、いただけるのがこのトロピカーナココナッツウォーター♪
これから水分補給が大事になってくる季節。常温でもOKでおいしく飲めるので、家にストックしておきたい味。
ぜひ、街中でみかけたら試してみてください^^♪
