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lyricstravel

某企業で広報などしてます。日々の生活で気になったことを勝手気ままに綴ったり、洋楽の翻訳もしています。 ※文章力、英語力の甘さなどゆるく見ていただけると助かります。最近、JUGEMに音楽和訳を移行しています。「http://lyricstravel.jugem.jp/」

【体を張ってTV番組「PON!」の紹介に物申す】本当に私服でいいの?「鎌倉アルプス登山」に行ってみた

先日、日本テレビ系列の番組PON!で「鎌倉アルプス」が「簡単な服装でも気軽に登れる山」として紹介されてました。
 
番組を見た後、ちょうど自然にひたりたかったので、昼から鎌倉へ。
電車に揺られ約1時間ほど。
スタートの北鎌倉駅に着いた頃には、すでにお昼を回って13:00くらいでした。
 
コースは、北鎌倉駅をおり、建長寺の登山道入口から大平山、瑞泉寺を通って鎌倉駅がゴールとなるもの。

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所要時間は、3時間〜4時間程度です。
 
▼スタートの北鎌倉駅
駅は古く、レトロ感が漂います。
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鎌倉駅の臨時改札口(円覚寺方面)を出て、約15分ほど鎌倉駅方面へ進みます。
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▼「建長寺」の看板を頼りに歩きます。
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▼駅から15分ほどでしたが、この日は暑くて普通の道路でも辛かった。

 

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建長寺(巨福山建長興国禅寺)

鎌倉五山第一位の臨済宗建長寺派大本山で、北条時頼が建長五年(1253)に宗から来日していた高僧・蘭渓道隆を招き建立した日本で最初の禅寺です。

 

所在地: 〒247-8525 神奈川県鎌倉市山ノ内8

電話: 0467-22-0981

参拝料:300円
 
 
▼中に入ると地図が。
とりあえず。建長寺の奥で山の上にある「半僧坊」を目指します。
 
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「半僧坊」までは、徒歩で境内内をお前りしながら行くと20〜30分かかります。
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▼しばらく進みます。
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半僧坊に向かう階段を登る前に水分補給。
今回の登山のお供は本田翼ちゃんがイメージキャラクターを務めるグリーンレモネード。
普段恋味のドリンクはあまり飲まないのですが、体が糖分を欲する登山や汗をかきやすい夏におすすめの味でした。
詳しくはこちら▼
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lyricstravel.hatenablog.com

 

 

 

▼ 「PON で気軽に息が上がらず楽しめる登山」と言っていた事に無責任さを感じる半僧坊まで続く階段。
かなり息が上がりましたw
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▼「半僧坊」を過ぎると、さらに山道へ続く階段が。
「5分上がると景色がいいよ」的な記載の看板があります。
この階段もかなりきつかった。この時点で、5月の気候でも汗だくでしたw
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▼「半僧坊」からさらに5分弱登った景色です。鎌倉の街が下に見えます。
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▼さて!
いよいよここから登山らしき登山スタート!
ここで、手に持っていた物をリュックサックへ入れ込みます。
サングラス、帽子など日よけも万全に整え、荷造りをして出発。
登山では、身軽さが大事ですからね。
と、
いきなり、足場で、こけましたw
「PON!」のうそつきーーー!道、普通にラフだぞ〜w
最初の入り口だけ足場が悪かったですがその後すぐに足場も落ち着きます。
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▼しばらく、ゆるい平坦なお散歩道が続きます。緑のトンネルがきれいでした。
天気が良ければ、深呼吸をしてマイナスイオンを取り入れたくなる道ですよ。
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▼おそらく「鎌倉十王岩の展望神奈川の景勝50選」と書かれた岩が。
石の裏にあるちょっとした丘に上に登ってみましたが、特に景色を見れず。
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▼途中、ロープで降りるところが出てきました。
急ではありますが、階段がしっかりしていたためロープなしで降りれましたw
でも、ここで改めて一言。
「PON!さん、どんな山でも山を舐めた発言を軽率にしてはいけません。」
ロープがあるって、結構ちゃんと登山じゃんw
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▼途中なんども別れ道がありますが、今回はとにかく「瑞泉寺」方面にどんどん進みましょう。
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▼ほら、この道も結構急ですよ。
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▼ここからは、想像以上に長くなりそうなので、写真をまとめてちょっと早回しでご紹介させてくださいm(_ _)m
 
先ほどの急な上り坂を越えると、すぐに竹やぶが開けた道にでます。
 
竹やぶを抜けると、「大平山」と記載のあるの看板が!
ついに登頂!標高159m。
 
と思い進むと・・・衝撃の光景が・・・
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▼「え、、、、どこの町中に彷徨い着いたんだ!?」
綺麗な白い建物、数十台ある車、爽やかに道を歩く人々・・汗だくでここまできた私・・・
自分がここまで自然を求め歩いてきたことが一瞬バカバカしくなる光景が広がってましたw
これ、ゴルフ場らしいですw
なんとなく違和感を抱きながらも、左にゴルフコートを見ながら進みます。(このゴルフ場へは柵があるので登山道からは入れません)
ゴルフ場を過ぎるくらいで簡易トイレがありました。紙がないようなのでご利用される方はご注意を。
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▼途中茶屋が2件あります。
一件は見晴らしのいい丘の上、もう一件は竹やぶの自然の中の茶屋といったかんじ。
ビールも300円くらいから売っており、名物はおでんのようでした。
おじさまたちが昼真っから楽しそうに飲んでいらっしゃいました。
私は、とりあえず出発が遅かったこともありグイグイ進みました。
分かれ道もありますが、迷わないポイントは常に瑞泉寺を目指すこと。
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▼途中、「大亀石」がありました。
本当に大きな亀さんのような石。なんだか、とても神秘的でした。
下りの道が続き、途中「貝吹地蔵さま」にご挨拶しながらさらに下ります。
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▼あらためて分かれ道にきたら、常に瑞泉寺を目指します。
すると、ついに民家の近くに。
緑の壁の脇を歩き、下ります。
この辺は、私有地の山なんですね。
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▼階段を下り竹の道をぬけると、建長寺を出発して、のんびり歩き、瑞泉寺まで約2時間30分かかり、16:00くらいにつきました。
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ちなみに、逆側から入る場合は、左下の写真の家の脇に見える黒い入口から入りましょう。
 
 
▼後は、舗装された道路を歩いて鎌倉駅をめざします。
瑞泉寺から約30分くらいかかります。
途中、鎌倉宮の付近で「鎌倉武士」というそば屋さんの看板を発見。なんだか引き込まれるように鎌倉宮をぐるっと回って住宅街の中にある「武士」を目指しました。

tabelog.com

が、その日はもうほぼ店じまい状態で入れず・・
調べてみると。「2014年食べログ人気のランチ」で表彰を受けたこともあるかなり評価の高いお店らしいです。今度は早めにきたいな。
 
その後、鶴岡八幡宮を目指し歩きます。途中、鎌倉土産の定番「まめや」などがある小町通を抜けてゴール。
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 ▼鎌倉駅でゴール!
 
無事に、鎌倉アルプス登山終了^^
 
 今回の登山を終えて・・・
 
確かにPON! で紹介していた通り、ハイキング気分で行けるや鎌もしてません。実際、翌日筋肉痛になるほどハードな登山ではありませんでした。が、いずれにせよ山は山。きちんとそれなりに登山と思って準備し登るべき山ではないかと思いました。
というか、テレビで「私服で何の準備もせずに行ける登山」と言ってしまうのは無責任ではないかな〜と思いました。
転んで崖から落ちる可能性も、蜂に刺される可能性も少なくとも街よりは高い危険な環境であることは間違いないので・・・
 
というのも、私は普段から登山をしてますが、常に登山をする人は「どんな山でも油断は禁物」と考えているからです。
 
今回の鎌倉アルプスも、崖も急な道もありますし、ましてやテレビの話を間に受けて、鎌倉散策のついでにハイヒールなどで入山した場合は山の自然も傷つけてしまう恐れありです。
(もちろんPON!ではさすがにハイヒールでの登山は推奨してませんでしたが・・・)
 
特に、これからの時期暑さによる熱中症も考えられるので、登山する際は最低限の水分、糖分補給ができるものをきちんとリュックに入れて、体調の良い時に楽しんで下さ〜い^^♪