lyricstravel

某企業で広報などしてます。日々の生活で気になったことを勝手気ままに綴ったり、洋楽の翻訳もしています。 ※文章力、英語力の甘さなどゆるく見ていただけると助かります。最近、JUGEMに音楽和訳を移行しています。「http://lyricstravel.jugem.jp/」

世界で話題の面白&感動的なポロモーションまとめ

 この間、テレビで最近話題のプロモーションを紹介していたのですが、調べてみると世界中には面白いプロモーションが多い!

というわけで、まとめてみました。

 

例1:ドイツの空港にある寄付を促すマシーン

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このマシーン、スクリーンにパンが映し出されており、その上をクレジットカードでスライドすると、パンが一切れ切られる様子が映し出されるというもので、その間に寄付も完了しています。

ただお金を振り込んだり寄付をするよりも視覚ではわかりやすいので、子供の教育にも、良いかもしれませんね。

寄付がこんなに気持ちいいなんて!寄付へのハードルを下げると同時にモチベーションを上げる電子ポスター「THE SOCIAL SWIPE」[Cannes Lions 2014] | greenz.jp

 

以前は、消費者の気持ちを押すような、プッシュ型広告が主流だったのですが、最近では洗剤顧客となる、もともとその製品や事象に興味のある顧客を自ら動かせるプル型が増えています。

このドイツの空港にある寄付の気持ちを引き寄せる広告は、まさにその典型例ですね。

 

例2:動物園のジーパン

日立市かみね動物園がおこなった、ユニークな企画。ZOO JEANS(ズージーンズ)と呼ばれ、動物園の猛獣にジーンズを巻きつけたタイヤで遊ばせ、世界に一つだけの”傷”をつけたジーパンを販売するというマーケティング手法。話題性を与え、メディアに取り上げてもらうことに成功しています。

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http://www.fashion-press.net/news/11600

 

例3:ゴリラとチョコレート

海外のCMで実際に使われていた動画のお話。下記の動画をご覧いただければ分かりますが、まずインパクトを与える(この場合、ゴリラの動き)→心を惹きつける→心を捉え、一体何のCMだと興味を引いたところで製品を少しだけ紹介するコンテンツマーケティング。

友達と話題にしやすいネタになりそうですよね。

最近では、RedBullや日本のスニッカーズなどがこのインパクト型の広告宣伝で話題となりました。

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例4:ベルギーで行われた、ドッキリプロモーション 

これ、個人的にはなんだか好きです。

デートで映画館へ。映画館のシートは2つしか空きがなく、しかも、それ以外の席にはみんなやばそうな人が座っている。

そんな時、あなたならどうしますか?一歩勇気をふりしぼってみると、思わぬサプライズがまっているかも知れませんよ?

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例5:スピード命で行うリアルタイムマーケティング

スニッカーズがサッカーのワールドカップに便乗して行ったマーケティング手法。Twitterやネットで、まさに今話題になっている情報をすぐにCMにしてしまうこのリアルタイムマーケティング。これから、どんどん広がっていく可能性がある、マーケティング手法です。

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コカコーラも、スニッカーズ同様、同じようなプロモーションを行っています。

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今日から始める!? 実践リアルタイムマーケティング ~ワールドカップを盛り上げた6つの最新投稿事例(Twitter、LINE、Vine)から学ぶ~|コラム|メンバーズ

 

 

例6:男ゴコロをわしづかみ!成功率が高かったプロモーション。

「この瓶、空けられる?」

女性からそう頼まれたら、意地でも開けたくなるのが男ゴコロ。だって、男は女性の前ではかっこつけたい生き物だから。そんな男心を利用し、なんとクーポンをもらった3人に一人が実際に顧客になったという例です。

種明かしをすると、ボンドで空かないように事前に用意された瓶を、女性に開けるよう頼まれた男性が、必死に空けようとする。でも、空かない。そんな男性がかっこつけられなかった悔しさでいっぱいのタイミングで、綺麗な女性からジムのクーポン券が渡される。すると、もらった3人に一人が、実際にジムに行くというアクションを起こしたそうです。

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例7:オーストラリアの心を惹きつけられるコマーシャル

動画のタイトルは「Dumb Ways to Die」、日本に訳すと「くだらない死に方」。

なんのCMだかわかりますか?まずはご覧ください。

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たったの1週間で、なんとYouTube再生回数1億2000万回を超えたオーストラリアのCMで、テーマは「死」で、鉄道の死亡事故防止のために作られたものです。

重たいテーマにも関わらず、愛らしいアニメーションとBGMで構成されたことがyへん話題になりました。

 

 

以上、いかがでしたか?

どれにも共通して言えるのは、人間の心に働きかける”何か”をもっていること。

いろいろなものがあふれている社会だからこそ、ダイレクトに心に響いたり、今までにない新しいやり方に、客は心を捕らわれアクションを動かすのでしょうか。

発想の種は以外に短な所にあるかもしれませんね。