なんだか、あっという間に2015年が終わり、気づいたら普通に2016年に変わって、さらにもう1月の仕事始め。
時間だけはどうやったって、勝手に進んでどんどん世界は変化していくものですね。
さて、でもそんな年末年始、実家に帰った際改めて
「変わらないなあ」
と思ったものがありました。
それは、シンプルだけどおいしいもの。
▼お母さんに帰りの新幹線で食べるように作ってもらった「おにぎり」です。
別になんてことない、普通の「のり、ごはん、梅干し」だけのシンプルなおにぎり。
でも、仕事中の昼休みによく食べるコンビニのこだわりの素材で作られたというおにぎりには比べ物にならない心にしみる美味しさを感じました。
やっぱり母の味は、おいしいくて心に沁みますね。
いつもありがとう、お母さん:)