lyricstravel

某企業で広報などしてます。日々の生活で気になったことを勝手気ままに綴ったり、洋楽の翻訳もしています。 ※文章力、英語力の甘さなどゆるく見ていただけると助かります。最近、JUGEMに音楽和訳を移行しています。「http://lyricstravel.jugem.jp/」

世界一美しい街、イギリス「コッツウォルズ」をたずねて

先日、ふとしたきっかけでイギリスのコッツウォルズという街を訪ねてきました。

STWのツアーで参加した様子をご紹介させていただきます。

 

コッツウォルズとは?

みなさん、このコッツウォルズという名前聞いたことありますか?

私は、ありませんでした(笑)

なんとなくイギリスに一日だけいれることになり、その日に何かしたいなと思っていたのですが、自然を満喫したり古い町並みに興味があったのでこのコッツウォルズのツアーに参加することにしました。

 

 

コッツウォルズ (Cotswolds) は、イギリス中央部に広がる標高300m以上の丘陵地帯のこと。特別自然景観地域(英語: Area of Outstanding Natural Beauty)に指定されており、クリーブヒルという街がこの丘陵地帯で最も高く、330mほどあるそうです。

景色がとても美しいため、多くの画家が愛したことでもしられているコッツウォルズ。夏の避暑地にも使われていたようです。

コッツウォルズは羊毛の交易で栄えていた街でその名前「コッツウォルズ」は「羊の丘」という意味なんだとか。

今でも、昔の面影を残した町並みが観光客に人気で、毎年多くの観光客が訪れています。

なによりも、その特徴は、黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される石灰岩コッツウォルズストーン」を使った建物群がつくる美しすぎる景色。

ただの村の景色を見に行くだけなのですが、見て損はなしのコッツウォルズです!

 

今回のツアーでは、以下の4つのエリアを訪ねました。

ブロードウェイ (北コッツウオルド)

バイブリー(南コッツウオルド)

ボートン=オン=ザ=ウォーター中コッツウオルド)

バーフォード (中コッツウオルド)

 

どのエリアにも、ロンドン市内から最低でも2時間は車でかかる距離にあります。

 

 

 

 

http://www.the-cotswolds.org/top/japanese/map/images/cotzmap_j.gif

 

 

BURFORD

今回のツアーでロンドンから出発してから一番はじめに到着がバーフォード (Burford)

ここでは有料トイレがあるので2時間のドライブで限界になった人はぜひ利用しましょう!

バーフォード (Burford) は、西オックスフォード州のコッツウォルズの丘にあるウィンドラッシュ川に接する街です。人口は千人ちょっとの街で、坂道の下側にある歴史のある教会が自由に入れました。

日曜はおそらく使用しているので入れないかもしれませんが、基本みんなにオープンな教会です。

悩みがある人は、一人で椅子に腰掛けて静かな中神様に話しかけるのもよいところかもしれません。

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また、坂に登る両脇には可愛らしいお店やついつい入りたくなる小道がありました。

 

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優しいおじいさんがわざわざ小道の歴史について説明してくれました。

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ここでは、老舗ベーカリー HUFFKINS ハフキンスが日本人に人気のようです。理由は、そこでしか買えないトートバック。

アマゾンでも販売されているようですが、人気ですぐに売り切れになるようです。

毎年、バイヤーがこのツアーに参加してごぞっぞり買っていくようですよ。

▽アマゾンのハフキンストートバック売り切れの様子

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BIBURY

バイブリー はコルン川に沿った美しい村。

画家、詩人、インテリア・デザイナーであるウィリアム・モリスは「イギリスで最も美しい村」と賞賛した街なんだとか。

コッズウォルズのPR写真には、実はこの街の様子が使われていることが多いんですよね。

http://www.hankyu-travel.com/guide/uk/share/cotswolds/img/EBP10-13141A_2.jpg

この街、その他にもお魚のますの養殖でも有名な街なんだそうです。

川と橋と町並みがマッチしていて「リトル ベニス」とも言われる、小さな水の都のような街。

 

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本当に、どこを撮っても絵になる街でした。(私の写真の腕前はべつにして・・・)

メインのエリアから一周して最後にたどり着くのがスワンホテルがあるところ。とても素敵なお庭があり、こんなところに泊まるのもありだなと感じました。

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旅をすると、次回来た時にはもっとちゃんと味わいたいと、より深く視点が変わりますね。(次回来れるかはわからないけれど・・・)

 

 

Bourton-on-the-Water

ボートン=オン=ザ=ウォーター(Bourton-on-the-Water)は、コッツウォルズ地域にあるグロスターシャー州の村。約4千人の住民がおり、イギリスの小さなベニスとも称されている、水と川と家並みが融合した素敵な若いらしい街です。

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ボートン=オン=ザ=ウォーターは、一番カフェや飲食店が多いので、ここで昼食をいただきました。

他のエリアは大体滞在時間が1時間かそれ以下でしたが、ここは2時間とっていました。

私がランチで伺ったのはRose Treeという川沿いのレストラン。

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その他のレストランよりも多少高めの設定ですが、やっぱりせっかくなら川ぞいでとおもい選びました。

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頼んだのが、よくわからない料理だったのですが、素材の味そのままといった感じのディッシュだったのでお店の料理の腕前や味はよくわかりません(笑)ちょうどお野菜が食べたかったのでちょうど良かったです。

これが、一番スタンダートなメニューの一つらしく、お値段も10ポンドしませんでした。

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BROADWAY

ブロードウェイは、北コッツウォルズで一番標高の高い丘のちょうど裾野にあり、16世紀の馬車輸送時代には近隣の町を結ぶ街道の要衝として栄えた場所です。

アッパー・ハイストリートの町並みはとても静かで可愛らしさと歴史が入り混じっている雰囲気を味わえます。両側に佇んでいるお家一個一個が石灰石で色がとても黄色くなるとても珍しいコッズウォルズストーンでできているため、一軒数億円の価値が有るお家だそうです。

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このお家を管理するの、お金も必要ですがそれ以上に品が必要な気がします。決してきらびやかじゃないのに、自然に醸し出される品と落ち着きがあるのが魅力です。

ブロードウェイというだけに、道幅の広い道が村の真ん中を横切って、その両端にここもお土産屋さんやカフェがいっぱい立ち並んでいます。

 

ブロードウェイマルシェというお店や、歴史のあるホテルが有名なようでうです。

お店には、アンティークショップやギャラリーが多くあり、今までで一番ん雰囲気としては高級な感じがある街並みでした。

 

 

 

コッツウォルズでは、もともと羊毛やはちみつが有名でしたが、最近では観光業に合わせてコッツウォルズチョコレートを作り売り出していたりと、目に残す眺め以外にも、お持ち帰りできるお土産も楽しみがいっぱいのエリアです。

みなさんも、ぜひイギリス滞在でゆったり流れる時間を感じたいと思ったらコッツウォルズ地方を訪れてみてはいかがでしょうか。