体調不良を理由に、予算案採決の衆院本会議を欠席していたにも関わらず、私的な旅行に出た疑いなどから維新の党より除名された上西小百合衆院議員(31)。
最近では、エモーショナル発言でも話題です。。
が、彼女が話題となっているのはそれだけではありません。
最近、「メイクがひどい」とネットでの書き込みが増えているのです。
そしてついに、TV番組「美女たちの日曜日」で議論されるまでに。
男性にとってはあまり気にならないらしいですが、デビ夫人などからも「マスカラの付け方」について厳しい批判が。
でも、女性議員さんっていつも派手なスーツや独特なセンスの人が多いと思ったことありませんか?
やっぱり、政治の世界はまだ男性社会で、その中で生き残るには派手な格好で目立つしかないんですかね・・
何れにせよ、世論にメイクで嫌われては議員にすらなれない可能性が。
また、政治家である前に社会人でもあるんですよね。
社会人としても、公の場に出る時は他人を不快にさせない格好を心がけたいものです。