「林修の今でしょ!講座」より、「武田双雲先生の、年賀状に役立つ!誰でも文字が上手に書ける秘訣!」をご紹介させていただきます。
大人になると、自分の字で悩むことありませんか?字が汚いと、ちょっと恥ずかしい思いをしたり、自分でもいざという時情けなく感じちゃったり、、、これを機に、少しでも改善したいものです!
番組のよると、カッコイイ字にはきちんと理由があるのだそうです。それを学べは、あなたも簡単に文字上手になれるかもしれません!
文字を上手に描く裏技3つ
1、決め三角の法則
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そう、決めポーズを漢字やひらがなで作っているのだとか。
例えば、へのへのもへじでもカッコよく書けるそうですよ。
▼こんなかんじ。たしかに、イケメンへのへのもへじさん。
具体的に、決め三角を漢字にするとこんな風に。
▼まとめ
辺を小さく、つくりを大きくがポイントです!
2、モデル体型の法則
女性を美しいと感じるのは、字を美しいと感じる感覚と同じなのだそうですよ。そんなモデル体型の法則は、
上下の比が2:3だそうです。要は、腰の位置が高い、足長さんが字の理想体型のようです。
▼まとめ
2:3で、くびれを意識して書く。
3、メリハリの法則
記載の通り、字と字にメリハリをつけること。ここはよく私も掴めなかったのですが、要は字と字のバランスをうまく考えて書くことだそうです。(それが分かれば苦労しない!!と感じたのはわたしだけでしょうか・・・笑)
筆ペンでカッコイイ字が書ける法則
1、おしゃれ線を一本入れる
▼こんなかんじ。
入れすぎは禁物。アピールしたいところだけ入れるのがポイントです。
2、かすれ線を入れる
筆ペンを傾けてかすれを作ると簡単に綺麗なかすれができてしまうのだそうです!