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lyricstravel

某企業で広報などしてます。日々の生活で気になったことを勝手気ままに綴ったり、洋楽の翻訳もしています。 ※文章力、英語力の甘さなどゆるく見ていただけると助かります。最近、JUGEMに音楽和訳を移行しています。「http://lyricstravel.jugem.jp/」

人間はこれを作るために生まれてきた。人類最後の発明といわれる人工知能について考える。

IT系ネタ
 人類最後の発明人工知能
6月9日発売のアエラ(AERA)でも特集が組まれていました。

そもそも、「人間は人工知能を作るためにあったのだ」なんていう人もいるくらいの大きな分野であり、人工知能を駆使した技術はこれから社会のインフラの中心になるであろうと予測されています。

http://plus.appgiga.jp/files/2013/02/fons_top-575x383.jpg

普段の私たちの生活ではあまり印象のない人工知能ですが、現在どれくらい注目を浴びているかというと、
「現在人工知能の開発で抜きん出ているGoogleFacebookが、この分野の研究で優秀な人員をどんどんヘッドハンティングし大量に雇っている他、Appleマイクロソフトと言ったITの巨人がそれに追いつこうと急ピッチで莫大な予算をかけ研究を進めている分野である」
といわれれば、
「ああ、何と無くすごい分野なんだな」
と感じることができますよね。
 
「今ある常識が常識でなくなる。」
そんな世界に我々人類を連れて行ってくれるのがこの人工知能、AIと呼ばれる分野です。
 
現在の人工知能(AI)は、”人間と同じ思考がある”といったイメージで捉えたら少し誤りがあるかもしれません。
簡単に、「箱のようなもの」と考えてください。
この箱に、人間が集めたデータが詰め込まれ、その処理をすることにより、初めて実力を発揮することができます。
 
たとえば、みじかなところでiPhoneのSiri。
Q: Siri, will you marry me?(Siri、結婚してくれないか?)
と聞くと、
A: I sure have been receiving a lot of marriage proposals recently.
(今までなんどもプロポーズは受けてきたよ)
 
とか、
Q: Siri, have you ever loved someone?
(Siri、今まで誰かを愛したことがある?)
と聞くと、
A: Not at such. But I did have strong feelings for a cloud-based app once.
(そんなにはないかな。でも昔、クラウドベースのアプリに強く思いを寄せてたよ)
 
なんて答えたりするため、Siriが感情を持っているように思えてしまいますが、これは単に「こういう質問が来たら、こう返せ」と莫大なデータを詰め込まれた上でプログラミングされているだけで、決してSiriが考えて発言している訳ではないのです。 (ちょっと悲しい事実ですが・・・)
 
さて、そんな絶賛開発中の人工知能が発達すると、一体この社会はどうのなるのでしょうか?

人工知能が発達するとなくなる仕事】

先に述べたように、人工知能は社会に様々な変化を起こします。
その中でも、私たちにとって気になるのが人工知能の発達によって変わる将来の仕事のニーズ。
 人工知能は、過去のデータと正しい方向づけを加えてあげればある程度の仕事は人の代わりにできてしまいます。
インターネットテクノロジーの発展で社会の様々なものが変わりましたが、人工知能の発展具合によっては、それ以上に社会に革命的な進化をもたらす可能性があるとされています。
今後人工知能が発展するとなくなってしまう仕事をご紹介いたします。 
 
◼︎エンジニア
人工知能が自分でプログラミングができるようになります。
今引っ張りだこの職種ですが、会社に本当に賢いプログラマーが数名いれば良いという状態になるでしょう。
 
◼︎政治家・官僚

これすごいですよね。でも、国こそまさにトライアンドエラーで様々な政策を行い成長している、膨大なデータの宝庫の集合体。

例えば、先進国ですでに”国として成功”してい国の過去の政策や現在の国の情勢をデータとして分析、照らし合わせることができるようになれば、無駄に国会で寝ているだけで税金ばかり食う政治家さんは少なからず排除できるようになるでしょう。

 
◼︎レジ係
これは、現在も自分でバーコードを打つセルフレジなどがありますが、今後は人工知能の発達により、例えばトンネルの中に商品を入れたカゴを通せば、計算後、柔らかいもの、生物などを分けて袋に詰め出してくれるようなレジが登場するかもしれません。
そうなれば、レジ係は機械を監視するスーパーバイザーだけでまわってしまうかもしれませんね。
 
◼︎運転手
これも、人工知能が発達しそれに見合ったインフラが整えば、車は全て自動運転になるかもしれません。となると、やっぱりそのシステムを監視するスーパーバイザーが数名いればいい世界になるかもしれません。
まさに、映画で描かれるような近未来の世界ですよね。

 

 ◼︎家庭教師

これは、現在すでに子供向けの学習アプリでAIが使われているのでご存知の方もいるかもしれません。

その子の過去の失敗に合わせて弱点を克服するための問題を出し学習効率を上げたり、アプリが適度に子供を励ますことで、やる気を起こさせるなどの家庭教師顔負けの機能が付いているアプリが開発されました。

これからは、これにさらに遺伝子データを合わせ解析することでその子の才能を無駄なく伸ばせるような時代が来るかもしれません。

 

 

 実際、人工知能の無限大の可能性を考えれば、その他にも多くの仕事がなくなってしまうかもしれません・・

 

さて、ここまで来て、ちょっと思いませんか?

「え、じゃあ優秀な人しか仕事もらえなくなっちゃうじゃん?」

 

そう、そうなのです。でも、それよりも恐ろしいことが人工知能の発達によって怒るかもしれないのです。

 

人工知能の発達とともに変わる社会】

さて、2050年までにこの人工知能が発達しかなり世界に革命を起こすとされています。 一体、どんな世界になるのでしょうか?
 

犯罪が起こせない世界になる

遺伝子解析で事前に捕まえることができる
理由は、簡単に言えは犯罪が起きる前に起きそうな遺伝子を持っている人を捕まえることができるようになるため。(倫理的に色々と問題になりそうですが・・・)
過去の犯罪者の膨大が遺伝子情報を解析しそれを元に一人ひとりの遺伝子と照らし合わせることで、かなりの制度で犯罪をおかしそうな遺伝子を持っている人を事前に発見し監視・もしくは捕まえるなどの措置が可能になります。これにより、犯罪がない社会が実現できるという考えも実際に研究者の間であるようです。
「お前は将来犯罪を起こすから、刑務所行きだ」
なんて令状を持った警察官が捕まえにきたりするんですかね・・・
 
防犯カメラでどこにいても監視・発見される
また、もう一つ犯罪に関して行えることは、防犯カメラに人工知能をつけ、たとえ犯罪を起こしても逃げられない社会を作ること。
人工知能と繋がったカメラが町中にあれば、どこにいても犯罪者の顔を瞬時に判断し見つけ出すことができます。つまり、全てが監視された社会二私たちは住むことになるかもしれないのです。
 

遺伝子レベルで合わせられた広告がでる

人工知能(AI)を使うことで、アドテクノロジーも大きく変化します。

私も使わせていただいてるGoogle Adsence。その人が普段見ている商品やページに合わせて自動で合わせて広告を出してくれます。

▼これですw何がでてますか?(笑)

 
現在の広告は、過去に私たちがクリックしたサイトなどに合わせた広告ができるよな仕組みのため、例えば興味がないくても男性が仕事で化粧品の広告をクリックすれば、プライベートで検索している時も化粧品の広告がでるようになります。でも、これ本当にその人の趣味思考に合わせた広告になってませんよね?
人工知能が発達すると、このような無駄がなくなります。遺伝子や過去の確立など莫大なデータを一気に解析し、その人に合わせた最良の広告配信が行われるようになります。つまり・・・欲しいものがぴったりでてくることに。
つまり・・ついつい無駄遣いをする確率が高くなるんですよね・・・

 

いずれにせよ、これからこの人工知能研究は進んでいき、モラルや道徳、根本的な社会の在り方まで含め、社会を変えていくことでしょう。 

一体2050年までにどれだけ社会が変わるか、楽しみですね。

 

将来どんな風に変わるかはわかりませんが、とりあえず、今言えることは・・・(最後に小さなスケールの話で恐縮ですが)食いっぱぐれない仕事につきたいけれど現在就職や転職で悩んでいる人は、人工知能開発に関わる仕事はニーズが高まる確率が高いので、注目しておいても良いかもしれません。

 

以上、注目の人工知能についてでした。

 

 

 

  ▼ 人工知能についてもっと知りたい方はこちら。

 

  

 

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