ユニセフの子育て支援サイトで、新しい取り組みが始まりました。
その名も「The science of love in childhood」
幼少期の愛の科学。
要は、どれだけ子育てに愛が大事か、ということなのですが
この企画では、作家、詩人、子育て提唱者であるローラミュシャという人が、世界をリードする子育てなどに関する専門家にインタビューしています。
なぜ、愛情はそんなに大事なのか?
インタビューはどれも英語なのですが、このシリーズは、
逆境が子供や私たちに与える影響、若者のメンタルヘルスを保護したり改善するために私たちができること、そして安全で愛情のある関係が子供たちの健康、発達、そして生涯にわたる幸福において、とても重要である理由を専門家目線で紹介しています。
興味のある方は、見てみてください。
最近知育やらモンテッソーリやら色々と調べていて思うのですが、
愛情を示してあげるって、正直、どんな高い知育教室にいくより、大事なことなのかもしれません。
ところで、このサイト、結構子育てに関する情報が詰まっています。
時間を見つけて、面白いページなど和訳して紹介できればと思います!